| 1年度〜10年度 | 会長 | 幹事 | クラブ | 社会奉仕 | 新世代奉仕 | 国際奉仕 | 奨学金 | |
| 創立年度 | 昭和33年 | 深水六郎 | 和泉重雄 |
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| 2年度 | 昭和34年 | 深水六郎 | 和泉重雄 | ◇ワンダーフォーゲル | ||||
| 3年度 | 昭和35年 | 深水六郎 | 右田道夫 |
◇熊本市へゴミ箱寄贈 ◇施設の子１日里親 |
◇ワンダーフォーゲル ◇新聞配達少年慰問 |
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| 4年度 | 昭和36年 |
小田一昭 | 河北健吉 | ◇YMCA母子寮招待キャンプ | ||||
| 5年度 | 昭和37年 |
小田一昭 | 野田英雄 | ◇熊本市への交通安全標識５０本寄贈 |
◇熊本地区ロータリー 奨学金発起人会発足 |
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| 6年度 | 昭和38年 | 水野武夫 | 清永宇蔵 | ◇熊本市へ国旗掲揚台寄贈 | ◇交換学生受入 | |||
| 7年度 | 昭和39年 | 高田安太郎 | 亀井英夫 | ◇熊本市へ救急車寄贈（３RC） | ◇財団法人認可 | ◇交換学生受入 | ||
| 8年度 | 昭和40年 | 玉利 薫 | 松本 守 | ◇福祉施設児童へ図書寄贈 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | ||
| 9年度 | 昭和41年 | 清永宇蔵 | 鑪 泉 |
◇玉名RC創立 | ◇南熊本駅、水前寺駅へゴミ箱寄贈 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | |
| 10年度 | 昭和42年 | 川野 浩 | 吉松義巳 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | |||
| 11年度〜20年度 | 会長 | 幹事 | クラブ | 社会奉仕 | 新世代奉仕 | 国際奉仕 | 奨学金 | |
| 11年度 | 昭和43年 | 和泉重雄 |
龍頭誠一 | ◇松橋RC創立 |
◇寄付金 ◇熊本県立西高校IAC設立 |
◇交換学生受入 |
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| 12年度 | 昭和44年 | 佐々木克己 | 和泉重雄 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | |||
| 13年度 | 昭和45年 | 出田邦夫 | 石原新也 |
◇熊本県盲学校へ陶板レリーフ寄贈 ◇熊本市へ消防車２台寄付 |
◇寄付金 |
◇交換学生受入 ◇ペルー大震災見舞金 |
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| 14年度 | 昭和46年 |
野田英雄 | 出田友三郎 | ◇肥後大津RC創立 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | ||
| 15年度 | 昭和47年 |
右田道夫 | 月田哲雄 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | |||
| 16年度 | 昭和48年 | 松尾三郎 | 音羽昭郎 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | |||
| 17年度 | 昭和49年 | 吉村市郎 | 濱田定勝 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | ◇米山奨学生受入 | ||
| 18年度 | 昭和50年 | 本田一男 | 杉田辰彦 |
◇寄付金 ◇熊本県立西高校IAC設立 |
◇交換学生受入 | |||
| 19年度 | 昭和51年 | 石原新也 | 都 一宜 |
◇玉名RC創立 | ◇寄付金 | ◇交換学生受入 | ||
| 20年度 | 昭和52年 | 河北省一 | 成田豊太郎 | ◇献血運動 | ◇寄付金 | |||
| 21年度〜30年度 | 会長 | 幹事 | クラブ | 社会奉仕 | 新世代奉仕 | 国際奉仕 | 奨学金 | |
| 21年度 | 昭和53年 | 亀井英夫 | 倉本照男 |
◇市立養老院弘済寮慰問 ◇献血運動 |
◇寄付金 | ◇交換学生受入 |
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| 22年度 | 昭和54年 | 龍頭誠一 |
大森昭一 | ◇寄付金 | ||||
| 23年度 | 昭和55年 | 鑪 泉 | 神谷平吉 |
◇辛島公園に国旗掲揚台、四つのテスト碑 ◇江津湖清掃 ◇藤崎台童園へ図書寄贈 ◇辛島公園清掃
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◇寄付金 |
◇交換学生受入 |
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| 24年度 | 昭和56年 |
月田哲雄 | 豊増千鶴男 | ◇寄付金 | ||||
| 25年度 | 昭和57年 |
菅 敏郎 | 渡辺一正 |
◇玉名中央RC創立 ◇例会に会員婦人の初参加 |
◇山陰水害義援金 |
◇寄付金 ◇熊本南RAC創立総会 |
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| 26年度 | 昭和58年 | 寿崎 肇 | 藤井宏樹 | ◇シンポジウムすくすく育児 |
◇寄付金 ◇熊本南RAC活動支援 |
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| 27年度 | 昭和59年 | 神谷平吉 | 吉本栄一 | ◇シンポジウムすくすく育児 | ◇寄付金 |
◇交換学生受入 ◇大同RC姉妹締結 |
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| 28年度 | 昭和60年 |
出田 友三郎 |
山永健喜 |
◇宇土RC創立 ◇熊本西RC創立 |
◇シンポジウムすくすく育児 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会
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◇メキシコ、コロンビア 災害援助 |
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| 29年度 | 昭和61年 | 藤木達士 | 堀川清史 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 |
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| 30年度 | 昭和62年 |
音羽昭郎 高津城徹 |
鈴木勝志 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 |
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| 31年度〜40年度 | 会長 | 幹事 | クラブ | 社会奉仕 | 新世代奉仕 | 国際奉仕 | 奨学金 | |
| 31年度 | 昭和63年 | 永野光哉 | 松本嘉七 |
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◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇交換学生受入 |
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| 32年度 | 平成元年 | 杉田辰彦 | 和田誠一 |
◇寿崎ガバナー ◇婦人の会創立総会 |
◇地域医療センターへ救急車 (小田号)寄贈 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇寿崎小学会設立 (寿崎Gより 1億5千万円) |
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| 33年度 | 平成2年 | 濱田定勝 | 野田三郎 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇ダンス愛好家より、 ペルー支援 |
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| 34年度 | 平成3年 |
河津龍介 |
吉岡理郎 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
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| 35年度 | 平成4年 |
嶋津清三郎 | 久保田嘉紀 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援
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| 36年度 | 平成5年 | 大森昭一 | 倉岡 斌 | ◇社会奉仕賞表彰 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇国際奉仕賞表彰 | ||
| 37年度 | 平成6年 | 渡辺一正 | 小原睦夫 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
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◇寄付金 | ||
| 38年度 | 平成7年 | 豊増千鶴男 | 中川和弘 |
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◇辛島公園の国旗掲揚台復元 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援
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◇寄付金 |
| 39年度 | 平成8年 | 朝比奈澄麿 | 大住正敏 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援
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◇寄付金 | |||
| 40年度 | 平成9年 |
藤井宏樹 |
三角清志 岩上孝二 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇寄付金 | |||
| 41年度〜50年度 | 会長 | 幹事 | クラブ | 社会奉仕 | 新世代奉仕 | 国際奉仕 | 奨学金 | |
| 41年度 | 平成10年 | 松本嘉七 | 河口義弘 |
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◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇寄付金 ◇２００万円贈呈
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| 42年度 | 平成11年 | 菊池盛隆 | 中川順一 |
◇菅ガバナー |
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◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇寄付金 | |
| 43年度 | 平成12年 | 小原睦夫 | 渕田俊郎 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
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◇寄付金 | ||
| 44年度 | 平成13年 | 稲田誠一 |
宮本紀一郎 |
Ri会長より、寿崎PGへ 「超我の奉仕賞」 |
◇水前寺ノリ自生地除草作業 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇YMCA私費留学生国際 スピーチコンテスト |
◇寄付金 |
| 45年度 | 平成14年 |
竹内義和 小原睦夫 |
岩上孝二 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援
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◇寄付金 | |||
| 46年度 | 平成15年 | 林 實信 | 矢毛石豊 | ◇環境保全標語版作成 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇寄付金 | ||
| 47年度 | 平成16年 | 中川和弘 | 久峨章義 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
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◇寄付金 | ||
| 48年度 | 平成17年 | 宮本紀一郎 | 高田 肇 |
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◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
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◇寄付金 | |
| 49年度 | 平成18年 | 鈴木勝志 | 音羽亮伺 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇寄付金 | |||
| 50年度 | 平成19年 | 野田三郎 | 堀川貴史 |
◇寄付金 ◇バトミントン大会 ◇熊本南RAC活動支援 |
◇ミャンマーサイクロン、 四川大地震寄附 ◇タイ・プロジェクト 浄水施設設備 |
◇寄付金 | ||
１０ヵ年ビジョン
１．熊本南ロータリークラブは、１０年後に会員数１５０名を目指して魅力あるクラブづくりに努めます。
２．１０ヵ年ビジョンのコンセプトは、創立５０周年スローガンである「融和、そして未来へ—。」とします。
３．１０ヵ年ビジョンの方針は、親睦と奉仕の両立を図り、思いやりの心をもって社会に貢献できるクラブ活動を行い、変化する社会ニーズに
対応できるようクラブ運営に努めます。
４．各委員会活動
◆職業奉仕委員会
・本音で話す職業奉仕の勉強会開催
◆社会奉仕委員会
・生活環境分野への活動の研究
・自然環境分野への活動の研究
・福祉分野への活動の研究
◆新世代奉仕委員会
・IAC、RACとの連携
・地域社会の新世代教育への活動の研究
◆国際奉仕委員会
・タイプロジェクト事業として、浄水施設設置工事から里親制度、そしてフェアトレードの研究
・台北大同ロータリークラブとの協同プロジェクトの研究
◆クラブ管理運営委員会
・親睦と奉仕の両立を図る
５．以上を基本にクラブ活動を行い、その結果としてロータリー指導者の育成を図り、CLP（クラブ・リーダーシップ・プラン）の運用を行う。
